2006年06月23日

【サスケ】微塵隠れをやってみたい

サスケ DVD BOX(2)
「サスケ、おまえを斬る」のナレーションで始まった忍者マンガですね。まだ可愛い感じのサスケ少年が得意の忍術を使って敵と戦いながら旅をしていく話でしたね。

サスケのお父さんは真田に使えていた忍者で猿飛の術の使い手です。サスケはそんな父親と旅をするのですが、いろいろな敵が現れて戦うことになります。
その時に使う忍術がやってみたくなるものばかり・・・忍術の解説がナレーションであって、「もしかしたら・・・出来るかも・・・」と思ったりしたものでした。

サスケの得意な忍術は微塵隠れと影分身、これは主題歌にも出てきます

♪風よ吹け吹け嵐よほえろ  逃げ道ないぞ サスケ 覚悟!・・・ 
「微塵隠れ」は穴を掘って隠れた上で火薬を爆発させて爆死したように見せる忍術でした。サスケが自分にそっくりの従兄弟たちに不用意に教えて、従兄弟たちが失敗して本当に爆死してしまった話は可哀想でした。

♪一人のサスケが 二人のサスケに 三人四人に 五人 十人!
「影分身」は文字どうりに分身する術。早く走ると分かれて見えるらしいということで、悪友の周りを走って見ましたがダメでした。もっと早く走れば成功したかもしれません。
サスケの従兄弟はサスケそっくりの4人兄弟で、サスケと一緒に5人で分身の術を使って影分身を披露していました。そのあと「微塵隠れ」の悲劇があるのですが・・・

他にも色々な忍術や武器が出てきましたね。背負うような大きな手裏剣の使い手があったり、おぼろ影なんて忍術もありましたね。

白土三平の忍者マンガは面白かったですね。白土三平の忍者マンガは「サスケ」と「カムイ外伝」がありますね。私は「サスケ」の方が好きでした。「サスケ」の方が小さくて親近感があったこととや、忍術が派手だったからでしょうか。




原作 :白土三平
製作 :赤目プロ、エイケン

■テレビシリーズ
昭和43年9月~ サスケ 29話

■登場人物
・サスケ   少年忍者 目が大きくて首にスカーフたなびかせている
・大猿大助  サスケのお父さん、真田忍者で強い
・糸瓜狂之助 とても強い敵、大型手裏剣でやっつける
・鬼姫    九鬼一族の女の子、サスケたちを狙う

おすすめ

投稿者 yurihis : 19:47

2006年06月21日

【巨人の星】 思いこんだぁら・・・

巨人の星 コレクターズボックス 青雲編 Vol.1
「巨人の星」はスポ根漫画の金字塔ですね。「巨人の星」と言うと「滝ナミダ」や「ちゃぶ台ひっくり返し」も懐かしく思い出しますね。♪思い込んだぁら~♪で始まる歌は良く歌ったですね。

♪思い込んだぁら~ の歌と重なってローラを引く場面が重なっていたので、ローラを「コンダーラ」と思い込んでいた人も多いようでしたね。重いコンダーラ・・・関心するほどピッタリした勘違いです。この勘違いは身近にも沢山いて、巨人の星の場面になると話が出てきます。

「巨人の星」の最初の方は貧しい生活の中で、野球の英才教育を受ける飛馬の姿ですね。優しい明子姉さんが印象的でしたね。エプロンをかけて塀の角からそっと見守っていたりして・・。その明子姉さんもライバルの花形と結婚するんですね。

この頃は厳しさの中に家族愛を感じました。厳しいといえば特訓です。大リーグ養成ギブスは凄かったですね。体育の時間に失敗したら「養成ギブスをつけているから」と言ったりしましたね。全然、言い訳になっていませんが・・・。

このあとのスポ根ものも特訓が多かったですね。だから、スポ根なのでしょうが・・、1年後は「アタックNo1」が、2年後には「明日のジョー」が特訓をしています。「巨人の星」は昭和43年から46年まで放送しているので代表的なスポ根アニメの主人公、飛馬、こずえ、ジョーがこの時期に揃って特訓していたんですね。この頃はうさぎ跳びで膝を悪くした少年が多かったとか・・・。そして、飛馬、こずえ、ジョーの3人も燃え尽きるように昭和46年に姿を消しています。

「巨人の星」で忘れてはいけないのが大リーグボール。魔球の威力は絶大で、誰もが大リーグボールを投げていました。威力は投げるときの掛け声だけでしたが・・・。

大リーグボール1号はバットに当てるボールでしたね。花形とオズマに破られました。
大リーグボール2号は消える魔球。花形が破りましたが、これは野球ゲームにも登場しましたね。バットの前で文字どうりボールを消してしまう随分卑怯なゲームだったと思います。
大リーグボール3号はバットを避ける究極の魔球でしたね。これは打った人がいたっけ?よく覚えていません。

「巨人の星」のあとシリアスなタッチで「新巨人の星」がありましたが、あまり記憶がありません。左腕だった飛馬が右腕投手になったと思いますが、飛馬は養成ギブスをつけていた頃の丸っこい顔が印象に残っています。




原作 :梶原一騎 川崎のぼる
製作 :東京ムービー

■テレビシリーズ
・昭和43年3月~  巨人の星  182回
・昭和52年10月~ 新巨人の星  52回
・昭和54年4月~  新巨人の星2 23回

■劇場版
・昭和44年 巨人の星
・昭和44年 巨人の星 行け行け飛雄馬
・昭和45年 巨人の星 大リーグボール
・昭和45年 巨人の星 宿命の対決
・昭和52年 新巨人の星
・昭和53年 新巨人の星
・昭和57年 巨人の星

■登場人物
・星 飛馬  野球の英才教育をうけた努力の人
・星 一徹  飛馬の父、得意技はちゃぶ台ひっくり返し(これは冤罪)
・星 明子  飛馬の姉、優しいお姉さんだが涙もろい、滝のように涙を流す
・伴 宙太  高校の頃からバッテリーを組むあいて、ローラ引きが得意
・花形 満  飛馬のライバル、花形モーターズの御曹司、明子の旦那さん
・左門 豊作 飛馬のライバル、熊本出身で苦労人、目が小さい
・オズマ   黒人で自ら野球ロボットと呼び、飛馬と同じ境遇を感じる
・日高 美奈 飛馬の恋人、若くして病死するが飛馬の少ないロマンス相手


おすすめ

投稿者 yurihis : 23:05

2006年06月07日

【ゲゲゲの鬼太郎】目玉おやじ、ねずみ男、ねこ娘

ゲゲゲの鬼太郎 音楽編(1) TVサントラ
♪ゲッ、ゲッ、ゲゲゲのゲ~、夜は墓場で運動会・・・
ちょっと不気味な感じで始まる「ゲゲゲの鬼太郎」は水木しげるの妖怪アニメですね。子供の頃は夜が怖くて、妖怪や幽霊などおどろおどろしたものは禁忌の世界です。ゲゲゲの鬼太郎」はそういった妖怪たちの世界を身近にしてくれました。オープニングにしてもおどけた感じの曲でしたね。

鬼太郎が色々な妖怪をやっつける話でしたが、登場する妖怪達がユニークでしたね。まず、目玉おやじからぶっ飛んでいます。鬼太郎からおわんにお湯を入れてもらって、気持ちよさそうに風呂に入っているシーンがよく出てきましたね。目玉だけになった鬼太郎の親父さんはめっぽう妖怪に詳しくて、鬼太郎が妖怪の弱いところを聞いてやっつけていましたね。あと、お金に弱くてトラブルメーカーのねずみ男や砂かけ婆、子泣き爺。空の飛べるのは一反木綿。みんなで乗って現場急行をしていましたね。

鬼太郎の髪の毛は妖怪アンテナになっていて妖怪が近いとピンと立つ。時々、相手に向かって針のようになって飛んで行く。武器といえばゲタ。ゲタがラジコンのように自在に相手の方に向かって飛んでいましたね。いつも着ているチャンチャンコも、なにか出来ていたような・・・ちょっと思い出せません。ゲタを飛ばすのは良く真似をして友達にスリッパをぶつけていました。寝癖で髪の毛が立っていたら「妖怪アンテナだ~」とか言われてましたね。

鬼太郎で始まった妖怪ブームですが、この年は妖怪物のアニメが多かったとしですね。「妖怪人間ベム」や「怪物くん」も同じ年です。鬼太郎以前にはなかった妖怪アニメですが、鬼太郎はその独特な世界で人気があって、4回テレビシリーズが作られています。劇場版も多数作られいます。




原作 :水木しげる
製作 :東映動画

■テレビシリーズ
・昭和43年1月3日~昭和44年3月30日 65回 白黒
  主題歌 墓場の鬼太郎、ゲゲゲの鬼太郎、鬼太郎ナイナイ音頭

・昭和46年10月7日~昭和47年9月28日 
  主題歌 ゲゲゲの鬼太郎、カランコロンの歌

・昭和60年10月12日~昭和61年2月6日 
  主題歌 ゲゲゲの鬼太郎、おばけがイクゾ~

・平成8年1月7日~平成10年 

■劇場版
・昭和43年 ゲゲゲの鬼太郎
・昭和55年 ゲゲゲの鬼太郎 地相眼
・昭和60年 ゲゲゲの鬼太郎
・昭和61年 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争
・昭和61年 ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団!日本上陸
・昭和61年 ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱
・平成 8年 ゲゲゲの鬼太郎 大海獣
・平成 9年 ゲゲゲの鬼太郎 お化けナイター
・平成 9年 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪特急!まぼろしの汽車

■登場人物
・鬼太郎   幽霊族の生き残りで妖怪たちをやっつける主人公
・目玉おやじ 鬼太郎の親父様、いまは目玉だけになってしまっている
・ねずみ男  いつもフード付きのねずみ色の服をきている男、トラブルメーカー
・砂かけ婆  得意技・・・砂をかける、妖怪に詳しい婆さん。
・子泣き爺  得意技は石変身。砂かけ婆と一緒に鬼太郎をたすける爺さん。
・ねこ娘   猫目の女の子。ねずみ男の喧嘩友達。
・一反木綿  空を飛べるので皆の乗り物状態。鹿児島弁で話す。
・ぬりかべ  かべに手足のある妖怪。得意技は押しつぶす。

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投稿者 yurihis : 20:25 | コメント (0)

2006年05月27日

【怪物くん】ドラキュラ!、狼男!、フランケ~ン

★ カラーコミックス9 映画まんが怪物くん藤子不二雄
♪おれわっ、怪物くんだ! 怪物ランドの王子だぞ!・・・。
ドラキュラ、狼男、フランケンの3人の妖怪を従えて怪物ランドからやってきた怪物君。王子のクセに怪物君が一番怖く無かったですね。

怪物くんのお父さんは怪物大王、ちょと・・・随分怖いお父さんだけど、その大王の子供にしては可愛い怪物くん。あまり弱そうだったからか、修行に人間界にやってきた。きっと人間界は怪物ランドよりも恐ろしいところで、修行に都合が良かったのかも知れません。怪物ランドでもないのに、いろんな怪物が現れて怪物くんたちが活躍します。

怪物くんは、ご近所さんのヒロシと仲良くなります。ヒロシはアパートに姉の歌子とすんでいますが、怪物くんは如何にも怪物のすんでいそうなお屋敷に住んでいましたね。怪物くんの家来達はちょっと間抜けな妖怪たち。トマトジュースを飲んでいるドラキュラ、料理が得意で「ガンス」が口癖の狼男、「フンガー」としか言わないフランケンの3人です。一応、怪物なんですが彼らが逃げ帰ってくると怪物くんが登場してやっつけてくれます。可愛い顔をしていても、あの、怪物大王のお子様です。強いんです。ベロベロベロで顔も変えられるんです。

怪物くんの始まったのは43年の4月です。この年にはゲゲゲの鬼太郎が1月に、妖怪人間ベムが10月に放映開始されています。妖怪物が多かった年なんですね。何かが人気がでると同じような企画が増えるのでしょうか。怪物くんは、3つの中で唯一のギャグアニメでちっとも怖くなかったですね。妖怪人間ベムなんか怖かったですよね。ところで、怪物くんの後のほうで映画解説の淀川長治さんが解説をしていたの覚えていますか。




原作 :藤子不二雄
製作 :スタジオ・ゼロ 東京ムービー シンエイ動画

■テレビシリーズ
・昭和43年4月開始 モノクロ 50回
  主題歌 おれは怪物くんだ、そろた怪物3人組、怪物くん音頭
・昭和50年     カラー  94回

■劇場版
昭和56年 怪物くん・怪物ランドへの招待
昭和57年 怪物くん・デーモンの剣

■登場人物
・怪物くん  怪物ランドの王子
・ドラキュラ 怪物くんの家来、血の変わりにトマトジュースを・・・
・狼男    怪物くんの家来、・・・ガンス。
・フランケン 怪物くんの家来、フンガーとしか言わない
・市川ヒロシ 怪物くんの友達、姉と二人暮らし
・怪子ちゃん 怪物くんのガールフレンド
・怪物大王  怪物くんの父親、ちょっと怖い

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投稿者 yurihis : 11:44 | コメント (0)

2006年05月18日

【妖怪人間ベム】 はやく人間になりた~い!

妖怪人間ベム vol.1
ちょっと怖いアニメでしたね。オープニングでは壷のようなものから泡が出ていて、不気味なナレーションが・・・「それは、いつ生まれたのか誰もしらない・・・」と始まりましたね。そのナレーションの最後は「ギャー」という叫び声で終わるんです。うぉっ!と思いましたね、最初見たときは。このアニメは見なかった、いや、いや、怖くて見られなかった人も多いかも知れませんね。

「人間でもない、動物でもない、それは人間になれなかった妖怪人間」。その妖怪人間の名はベム、ベラ、ベロですね。ベムは黒い服をした男、ベラは女、ベロは少年の妖怪人間でした。人間に変身しているときも十分、不気味な感じでしが、本来の姿に戻ったときは凄かったですね。BEM(ビッグ・アイ・モンスター)というんですって。ベムですね。
人間を苦しめる妖怪をビシバシやっつけて、そのあげく妖怪人間の姿を見た人間達に疎まれて旅立つストーリー展開でした。助けてやった人間たちから疎まれるのですからやり切れない感じです。ベムやベロは大人の対応が出来るのですが、子供のベロはそのあたりが割り切れない様でした。最後は結局、人間になれなかったと思いますが・・・。こうして思い起こすと何か人間くさいアニメだったんですね。報われない努力って何処にでもありそうです。

この年は「ゲゲゲの鬼太郎」から始まって「怪物くん」、「妖怪人間ベム」と妖怪もののオンパレードでしたね。まぁ、何かヒットすると似たものが次々と出てくるのはテレビ番組の常ではありますが。その中での群を抜いて不気味だったのが「妖怪人間ベム」だったので無いでしょうか。アニメの絵もナレーションも不気味でしたね。ところで、このアニメは韓国製なんだそうです。なんと「黄金バット」も同じ韓国製だということです。

では、その不気味なオープニング・ナレーションを・・・

「ボコッ、ボコッ、ボコッ
それは、いつ生まれたのか誰も知らない。
暗い音の無い世界で、一つの細胞が分かれて増えて行き、3つの生き物がうまれた。
彼らはもちろん人間ではない、また動物でもない。
だが、その醜い体の中には正義の血が隠されているのだ。
その生き物、それは人間に慣れなかった妖怪人間である。
ギャー」

ん~、文字にすると、イマイチ不気味さがでてこない。


原作      さいとうさぶろう
オープニング  妖怪人間ベム
エンディング  ベロは友達

テレビシリーズ
■昭和43年10月開始 妖怪人間ベム 26話

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投稿者 yurihis : 22:03 | コメント (0)