2006年06月24日
【ひみつのアッコちゃん】テクマクマヤコン お姫様になぁれ
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サリーは魔法の国からやってきた純正魔法使いですが、アッコちゃんは優しい普通の人間の女の子ですね。大切にしていた鏡が壊れて鏡のお墓をつくったら、鏡の精が魔法の鏡をくれた。その鏡は変身のできる魔法の鏡だったというお話です。
普通の女の子が魔法の鏡で変身する。怪物なんか出てこなくて、普通の生活のエピソード中でチョット不思議な力が活躍する。そんな、ほのぼのとした感じもいいですね。それに赤塚不二夫らしい愉快なキャラクターとギャグが加わって楽しいアニメです。
♪そいつの前では 女の子 ツンとおすまし それはなあに・・・
主題歌の「ひみつのアッコちゃん」は今でも歌える(当時の)女の子は沢山いることでしょう。アニメの人気に合わせて売り出されたコンパクトも人気があって、当時の女の子は殆どもっていました。この頃からアニメグッズが人気があったんですね。
この記事を書くためにネットを見ていて知ったのですが、あの呪文「テクマクマヤコン」は「テクニカル・マジック・マイ・コンパクト」の略だったんですね。ちなみに元に戻るための呪文「ラミパス ラミパス」は「スーパーミラー」の逆読みということです。アニメのキャラクターの名前や呪文の語源を調べるのも楽しいです。時として「へぇ~」と思うような驚きに巡り合うことがあります。
原作 :赤塚不二夫
製作 :東映動画
主題歌 ひみつのアッコちゃん、すきすきソング
■テレビシリーズ
・昭和44年1月~ ひみつのアッコちゃん(第1作) 92話
・昭和63年10月~ ひみつのアッコちゃん(第2作) 61話
・平成10年4月~ ひみつのアッコちゃん(第3作) 44話
■劇場版
・昭和64年 ひみつのアッコちゃん 海だ! おばけだ!! 夏祭り
■実写版
・昭和62年
■登場人物
・アッコちゃん 変身できる鏡をこっそり使っている女の子
・モコちゃん アッコちゃんの親友、お転婆な女の子
・大将 いかにも赤塚キャラクタのいじめっ子
・少将 生意気な赤ちゃん、毛が一本しかない
・ガン吉 モコちゃんの弟、おそ松くん似のいたずらっ子
・ガンモ 豆腐屋の息子、いつも着物を着ている
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投稿者 yurihis : 12:55
2006年06月11日
【ハクション大魔王】呼ばれて、飛び出て、ジャジャジャジャ~ン
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「アラジンの魔法のランプ」が今現れたらどうなるだろう、という感じでしょうか。それに竜の子プロ、お得意のギャグセンスが加わって、楽しいアニメになっていますね。
カンちゃんが拾った壷・・・それは不思議な魔法の壷。くしゃみをして出てきたのは、アラビアファッションの太目のおじさん。猫のようなピンひげを生やしていて、なぜかガマグチを下げている「ハクション大魔王」ですね。
呼び出したカンちゃんは、もちろん、ご主人様です。カンちゃんの言うことは、かなえてあげないといけません。でも、「ハクション大魔王」はちょっとドジで、そこからドタバタ喜劇が始まっていきます。
信じられないことですが、あの小さな壷の中には「ハクション大魔王」一家が住んでいます。主の「ハクション大魔王」、その奥さんは「シャックリ」、娘は「アクビ」・・・分かりやすい名前ですね。あくびちゃんは可愛い女の子でしたね。失敗ばかりする魔王をフォローして大変でした。「シャックリ」はあまり覚えていないですね~。
テレビのアニメ特集などでよく出てくる、「ハクション大魔王」の最終話。「ハクション大魔王」と別れる時がきて、カンちゃんたちが大魔王が壷に帰らないようにクシャミやアクビを必死に我慢するシーンですね。結局、大魔王たちは壷にかえって終わりになるんですね。別れの悲しいシーンを、上手に笑いのオブラートにつつんだ感じでした。
竜の子プロのギャク路線は「ハクション大魔王」のあと、「いなかっぺ大将」に引き継がれていきます。
原作 :吉田竜夫
製作 :竜の子プロ
■テレビシリーズ
・昭和44年10月 ハクション大魔王 52回(15分2話)
主題歌 ハクション大魔王のうた あくび娘
・平成13年12月 よばれてとびでて!アクビちゃん 26話
■登場人物
・カンちゃん 壷を拾ったために大魔王の世話をすることに
・ハクション大魔王 カンちゃんをご主人とあがめるドジな魔法使い
・シャックリ 大魔王の奥様。
・あくび娘 大魔王の娘さん、かわいい。
・ブル公 大魔王のお尻が好物のブルドック。
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投稿者 yurihis : 23:05 | コメント (0)
2006年05月20日
【ムーミン】スナフキン的生活に憧れることも
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カルピス劇場で日曜日の夕方から始まっていましたね。あの頃は、今みたいにゲームも無くて、家にいたら怒られるので(怒られなくてもですが・・・)、暗くなるまで外で遊んでいました。丁度、遊び疲れてかえってくる頃に始まったので、ご飯を食べながらほのぼのと見ていましたね。「ふぅ、休みもおわった~」と言う感じでした。宿題も今みたいに多くなくて、子供たちが伸び伸びと過ごした時代ですね。もしかしたら、私だけだったのかもしれませんが・・・。
登場人物も個性がありましたね。恥ずかしがりやのムーミンと優しいノンノン。いつもスローな感じのムーミンパパ、控えめなムーミンママ。甲高い声でチビのミイにスニフ、スニフも変な生き物でしたね。ニョロニョロなんていましたね、台詞のない変な生き物で電気が好物だったりして。ん~、いま思っても不思議な世界です。
スナフキンが好きですね~。ちょっと哲学的な雰囲気のする旅人。「何処から来たの?」、「あっちさ」、「どこにいくの?」、「こっちさ」。スナフキンとムーミンが小さい川の橋の上にすわって、こんな感じの会話をしているシーンを思い出します。とんがり帽子に小さいリュックとテントを背負って、いつもパイプをくわえていて時々ハーモニカを吹いている。あんな生活もいいかも知れないと時々思うのです。
ところで、あのミイとスナフキンのお母さんは同じだったって知っていました。この記事を書くのに色々なホームページを見ていたら書いてありました。驚きました。
ムーミンの原作はフィンランドのトーベ・ヤンソンですね。ヤンソン氏は日本で放映されていたムーミンがあまり好きではなかったようですね。原作との違いが結構あったようです。ムーミンも沢山放映されて製作会社も変わっていますが、あとの方になると原作に近くなったようです。テレビアニメでしかムーミンをしらないですが、いつか原作も読んでみたいですね。ムーミンはその後、平成9年終了の「家なき子レミ」までまで続く世界名画劇場の第一作目のアニメです。「フランダースの犬」など素晴らしい作品が28作品のシリーズです。「アルプスの少女ハイジ」も数えていますが、製作会社が違うので含めないのが正式なんだそうです。でも私達から見れば、同じシリーズですよね。
子供の頃は遊びに疲れて、ほのぼのと見るムーミンでしたが、大人になった今、仕事に疲れたときにムーミンを見て癒されたいですね。
原作者 :トーベ・ヤンソン
テレビシリーズ
■昭和44年10月開始 65話
■昭和47年 1月開始 52話
■平成 2年 4月開始 楽しいムーミン一家 78話
■平成 3年10月開始 楽しいムーイン一家 冒険日記 26話
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