【アルプスの少女ハイジ】クララが立った!
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物語は3つの展開があります。最初はハイジがアルプスのおじさんの家にやってきて過ごした時の話です。おじさんや羊飼いのペータなどとの話が中心ですね。始めておんじの家に来たときに、ほしくさのベットにシーツとふんわりと置くシーンは心に残っていますね。
次はフランクフルトの町にやってきてお屋敷にすむ話です。大らかなアルプスとちがってどまどうハイジとお屋敷のお嬢さんで病弱なクララとの友情の話です。こわ~いロッテンマイヤーさんから何時も叱られていましたね。
最後は、またアルプスに帰ってきたハイジの話。クララがやってきて始めて自分の足で立ち上がることが出来たときは感動的でしたね。「クララがたった」とハイジの言うシーンを覚えています。
主題歌もとても印象的でした。雄大なアルプスの山々、大きなもみの木、なが~いブランコのハイジ・・・。オープニングの「おしえて」はアルプスの山々を思わせる出だしで「口笛はなぜ・・」とつい歌い出しそうですね。エンディングの「まっててごらん」も良かったですね。山羊たちの行進にあわせて、軽やかな調子の楽しい曲でした。
世界名画劇場は昭和44年に第1作目の「ムーミン」が放映されて昭和72年の「家なき子レミ」まで、ほぼ1年に1作、のべ28作が造られた人気シリーズです。厳密にいうと日本アニメーション製作のものをいうそうで、「アルプスの少女ハイジ」はズイヨー映像製作なので含まないそうですが当時の子供達には関係ないことですね。シリーズ内で人気のあるのは49年から51年にかけての「アルプスの少女ハイジ」、「フランダースの犬」、「母をたずねて三千里」あたりでしょうか。長いシリーズなのでそれぞれに見ている時期も違うでしょうから、それぞれのお気に入りがあることでしょう。
原作 :ヨハンナ・シュピーリ
製作 :ズイヨー映像
■テレビシリーズ
・昭和49年1月開始 52回
■登場人物
・ハイジ 天真爛漫な女の子、アーデルハイド。
・アルムのおんじ ハイジが預けられたおじいさん、無愛想。
・ヨーゼフ 大きなセントバーナードの犬。飼い主ににて無愛想。
・ペータ 羊飼いの男の子。勉強が苦手。
・ユキ ペータの買っている羊。なぜか日本の名前。
・クララ フランクフルトのお屋敷のお嬢さん、ハイジの友達。
・ロッテンマイヤーさん ゼーゼマン家のこわ~いおばさん。
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