【ジャングル大帝】白いライオン・レオの素晴らしさ
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久々に見てみましたが、いま見ても素晴らしいと思うのはオープニングですね。大きな滝のシーンから始まって崖の上に大きく映し出されるレオの姿・・・。「あ~あ~あ~」という壮大な曲調の主題歌とあいまって描きだされるアフリカの雄大さは素晴らしいです。子供の頃はどんな思いで見ていたのでしょうね。
♪レオ、レオ、パンジャの子・・・。パンジャはアフリカの動物達を統べるライオンですが妻を囮にされて人間につかまります。その母親が輸送される船の中で生まれたのがレオですね。父親ゆずりの白いライオンですが耳の先っぽだけ黒いライオンです。船が沈むとねずみたちの教えられて、まだ小さいレオだけ檻の隙間から抜け出してアフリカに向かって泳ぎだします。それがエンディングのシーンですね。アフリカにたどり着いたレオは父の意思をついで動物達の平和を願って活躍します。レオの仲間達が愉快だったですね、ガールフレンドのライヤ、鹿のトミー、オウムのココがストーリー展開を楽しませてくれました。長老ヒヒのマンディ、ハイエナのディックとボウも良かったですね。
「ジャングル大帝」はレオが子供時代の話ですが、続編の「新ジャングル大帝進めレオ」では大人になったレオとその家族のはなしですね。パンジャそっくりのレオ(耳の黒いところだけ違う)とレオそっくりのルネが中心です。平成に造られた「新ジャングル大帝」は最初の「ジャングル大帝」と同じ設定になっていますね。
ディズニーの「ライオンキング」の時に「ジャングル大帝」との関連性が話題になりましたね。たしかに似ている部分が多いと思うのですが・・・。その時はすでに手塚治虫氏は他界していましたが遺族の方のコメントが良かったですね。「もし故人がこの一件を知ったならば、怒るどころか『かりにディズニーに盗作されたとしても、むしろそれは光栄な事だ。』と喜んでいたはずだ。」というコメントでした。何かと著作権云々などでもめるアニメ界ですが、ファン不在の争いはさけてもらいたいと思います。
原作 :手塚治虫
製作 :虫プロ
■テレビシリーズ
・昭和40年10月開始 ジャングル大帝 52回
・昭和41年10月開始 新ジャングル大帝 進めレオ
・平成元年10月開始 新ジャングル大帝
■劇場版
・平成9年 劇場版ジャングル大帝
■登場人物(動物)
・レオ 白いライオン、耳の先だけ黒い
・パンジャ レオのお父さん
・ライヤ レオのガールフレンド
・トミー レオの仲間のカモシカ
・ココ レオの仲間のオウム、おしゃべり
・ディクとボウ ハイエナのコンビ
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