【鉄腕アトム】10万馬力~だ、鉄腕アトム~。
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昭和38年の元旦に始まった鉄腕アトムは、わが国で始めてのテレビアニメですよね。まだテレビが現れて10年、アニメはアメリカの短編アニメが時折放映されるときに、いきなり30分の中篇アニメを毎週、それも4年間続けて放送したとは相当野心的だったんでしょうね。アニメに先立つこと4年の34年に実写版が放送されています。漫画として「少年」に掲載されたのは昭和27年だったんですね。このころは私は存在すらしていません。同じ年の10月には「鉄人28号」が始まります。鉄腕アトムが等身大で人工頭脳の自立型ヒューマロイドなのに対し、鉄人28号は人が操縦する巨大ロボットでした。
アトムの能力を覚えていますか?歌にも出ている10万馬力、力の単位が馬力というのもいいですね。「地上最大のロボット」の回で100万馬力に強化されます。空も飛べますよね。主題歌の通り宇宙へも飛んでいけました、素晴らしい。目がサーチライトになりましたね。それと、お尻にマシンガンが仕込まれていました。ちょっと物騒ですね。お尻マシンガンを打っている図はちょっと間抜けな感じでしたが・・・。随分と高機能なロボットですよね。なんと言っても感情をもっていて人間と同じように話せるって凄いですが、当時は空を飛んだり敵をぶっ飛ばす怪力の方が凄いと思っていました。普通の事が普通に出来る事が凄いと思えるようになったのは最近です。
アトムは平成15年の4月7日が誕生日ということになっていますね。当時は随分と騒がれ実際、埼玉県が何処かに住民登録されたんじゃなかったかな。いつも一緒のお茶の水博士の鼻が大きくて白衣を着ている姿を思い出しますね。いまも一緒に埼玉にいるんのかな? 実際にアトムを作ったのは天馬博士でしたね。
アニメの仲では色んなロボットが登場して21世紀はロボットと共存する須晴らし未来のようですが、実際の21世紀は・・・。でも、そんなアトムがあったのでASIMOなどの出てきたのではないでしょうか。アトムを見て、アトムに憧れた少年たちが、大人になっても夢を追いつづけたのでは・・・。「大人はみんな子供だったけど、子供だったことを覚えている大人は少ない」そんな事を言ったのはサン・テクジュベリでしたっけ?
原作 :手塚治虫
製作 :虫プロダクション
■テレビシリーズ
・昭和34年 実写版
・昭和38年元旦開始 210回193話
主題歌 鉄腕アトム、ロボットマーチ
・昭和55年10月
・平成15年4月 アストロボーイ・鉄腕アトム 50話
アトム誕生日の年にはじまり話題となった作品
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