【ワンダー・スリー(W3)】タイヤに乗っているウサギとカモとウマ
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詳細なストーリーは忘却に霧のなかでボンヤリとしています。そんな中で星真一と3匹の動物達がタイヤに乗って走っていたのを覚えています。ウサギはボッコ、カモはブッコ、ウマはノッコです。そして真一のお兄さんはちょっと危ないお仕事をしている光一。このタイヤ?を運転できるウマたちは実は地球を調査にやってきた宇宙人の仮の姿。なにもこんなに目立つものに変身しなくても・・・と思うけど、それでも、それなりに納得していました。調査の結果、地球人は野蛮だから反陽子爆弾で消してしまおうという乱暴な結論になります。ボッコたち3人は真一と仲が良かったので人間も捨てたもんじゃないと・・・、命令拒否!。
お兄さんが諜報員なので真一も色んな事件に巻き込まれて、それに変な動物たちが加わってハラハラ、ドキドキの展開。面白かったですね。ウサギのボッコなんか可愛かったですね。そのうちにストリーは進んできて、いよいよ地球の運命が・・・。しかし、まぁ、野蛮だから抹消なんて乱暴ですね。子供だからハラハラして見ていましたが、ちょっと、「おい、おい」なんて突っ込みをしたい感じでしたね。なんとか収まりますが、その後が流石の展開でしたね。3匹が遡って地球に帰ってくるなんです。しかも真一のガールフレンドになるカノコが実は・・・ボッコだったなんて・・・。ほかの2匹も実は見慣れた人だったりして・・・。あ~あ~ネタばれだ~。
ワンダースリーが放映されている途中で裏番組としてウルトラQが始まります。ワンダースリーが昭和40年の6月から1年間、ウルトラQは昭和41年の1月から半年くらいですね。ワンダースリーもウルトラQが始まって視聴率が落ちたのか番組枠が変わってしまいます。ウルトラQにはビックリしたですね。カネゴンとか、とにかく面白かったですね。あっ、ワンダースリーの話でしたね。ウルトラシリーズは後ほど・・・。
宇宙少年ソランに出てくるチャッピーとW3のボッコがかぶったということで、漫画の連載が中止されたりしたそうです。ボッコもリスからウサギに変わって出来上がったのがW3なんだそうです。世に言うW3事件とか。まぁ、大人の世界はいろいろありますね。大人の世界といえば、大人の係わり合いで主人公が星真一になったとか。そう言えば星新一に「ボッコちゃん」というショートショートがありましたね。読んだと思うのですが、内容には関わりがなかったと思います。
原作 :手塚治虫
製作 :虫プロダクション
■テレビシリーズ
・昭和40年6月開始 56回52話
■登場人物・動物
・ボッコ ウサギ風宇宙人
・ブッコ カモ風宇宙人
・ノッコ ウマ風宇宙人
・星真一 3匹の友達
・星光一 真一の兄、危ないお仕事中
・カノコ 真一のガールフレンド、その実は昔のボッコだったりして
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